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キリスト教讃美歌「最も人を愛するのは神だけである」

キリスト教讃美歌「最も人を愛するのは神だけである」 Ⅰ 終わりの日に神は肉となる 愛する人を救うため 愛に駆られ、愛を基礎として 神は今日の業を行う 神は肉となり、恥辱を受け 汚れ傷ついた者達を救う この痛みに耐え 神は、何度も計り知れない愛を示す どの魂も神は失くしたくない 自分の将来を気にせず いのちをどう慈しむのか知らない 人を、神だけが愛す Oh..oh... Ⅱ 癒し、励まし、裁きと呪い 暴露、そして約束 どの神のことばもみな、神の愛による 神の業の真髄だ こんなにも大勢が、近づいて従い 力を得ているのはなぜ? それは、神の愛と救いを見たから 神は遅れず、タイミングは完璧だ どの魂も神は失くしたくない 自分の将来を気にせず いのちをどう慈しむのか知らない 人を、そう神が、神だけが愛す Ⅲ 自分を一番愛するとは どんな愛なのか? 神の愛こそ真実だと、あなたは知るだろう 受肉せず、導かず、人と生きぬ神なら その愛を知ることは出来ない どの魂も神は失くしたくない 自分の将来を気にせず いのちをどう慈しむのか知らない 人を、そう神が、神だけが愛す そう、神だけが愛す。ああ神は こんなにも人を愛している 『言葉は肉において現れる』より