全能神御言葉朗読

全能神の発言は、神がすべての人々に初めて話す言葉であり、人々に対する創造主の心の声である。「御霊が諸教会に言うこと」に耳を傾け、小羊の歩みに付き従いなさい。


 全能神が言われた。「ひどく汚れた国に生まれ合わせて、人は社会に駄目にされ、封建的倫理の影響を受け、『高等教育機関』で教えを受けてきた。後ろ向きの考え方、堕落した倫理観、さもしい人生観、卑劣な哲学、全く価値のない存在、下劣な生活様式と習慣──これらはすべて人の心をひどく侵害し、その良心をひどくむしばみ、攻撃してきた。その結果、人はますます神から離れ、ますます反対するようになった……」

『言葉は肉において現れる』より