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素晴らしい讃美聖歌 「いのちの水の川」

素晴らしい讃美聖歌 「いのちの水の川」

いのちの水の川は水晶のように透き通り

神と子羊の玉座から流れ出ている

川の両側にある命の木は毎月12種類の果実を実らせ

木の葉は民の病を治す

もはや呪いはなく

神と子羊の玉座は都にあり

僕たちは神に仕え  神の顔を見るだろう

その額には神の名がしるされる

そこには夜がなく

明かりも太陽の光さえもいらない

主なる神が光を与えるからだ

彼らは永遠に統べ治めるだろう

聖なる都である新しいエルサレムは

神のいる天から下ってくる天から

神の幕屋は人と共にあり

神は人と共に住む

彼らは神の民となり

神は彼らの神となるだろう

涙は拭われ

死も  悲しみも  嘆きも  苦しみもなくなる

古きものは過ぎ去り

神は全てを新しくする

神はアルパでありオメガであり 

初めであり終わりである

渇いている者に神は命の泉の水を与える

打ち勝つ者はすべてを受け継ぎ

神はその人の神となり

その人は神の子となる

稲妻は東からきて西を照らす

終わりの日のキリスト  全能神は人々のもとに来た

全能神は真理  道  いのちであり

言葉は肉において現れる

人々は神の玉座の前で

神の国の訓練と完全にされることを受け入れる

終わりの日のキリストは

いのちへの永遠の道をもたらした

民は神と顔を合わせ

甘美なる神の言葉を楽しむ

言葉はもろ刃の剣

人を清め救うために裁く

神の家から終わりの日の審判が始まった

全ての民が全能神の名を讃える

神の国に全能神が来て

業は成就した

神は全ての栄光を獲得した!

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より